DK3000iSDF を2台導入しました。発電機本体へ4サイクル用のオイル0.45リットルずつを画像02のオイル注ぎ口の蓋を外して入れる。画像03の単段式調整器一式を導入しています。単段式調整器:R5A-HFと元栓 FV-141Cと検圧プラグなど。LPガスでエンジン起動。1,燃料切替スイッチをLPガスへ、周波数切替スイッチを50・60Hzへ、エコスイッチはOFF。2,ガスホースを調整器と発電機へ接続し、LPガス容器と調整器の元栓を開けてガスを送る。3,発電機のマルチスイッチをチョークの位置にし、リコイルスターターグリップを2回ぐらい引くとLPガスが本体へ送られます。4,エンジンの起動のために、マルチスイッチを運転の位置へ変更します。運転の位置で、リコイルスターターグリップを勢いよく引くとエンジンが起動します。エンジンがかからない場合は3と4を繰り返します。5,エコモードにするとエンジン音が少し小さくなります。6,エンジンを切る場合は、マルチスイッチを停止位置にすると停止。7,画像5 6 出力端子のNEMA L6-30Pから一般家庭用の電源タップで使用できるようにするために電気工事をしました。